税金について

譲渡取得税って? 追補版(1)

先日、「譲渡取得税って」をアップさせていただきましたが、早速、

(3)特定の居住用財産の買換え特例

(4)居住用財産(マイホーム)の買換えに係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除

(5)居住用財産(マイホーム)に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除

の3点について、平成29年12月31日まで 2年延長 が決定したようですので、ご説明
を追加しておきます。今回は(3)についてです。

(3)特定の居住用財産の買換え特例
一定の要件にが該当し、平成29年12月31日までの間に、居住用の住宅やその土地を
売却できれば、適用を受けることができます。 買換えとは、今まで住んでいた住宅、
その土地を売って、新たに居住用の住宅やその土地を買う事です。
この買換え特例は、住宅の買換えで
①売却(譲渡)による収入金額が、買換資産の取得金額以下の場合は、
(売ったものより買ったものの方が高い場合) 譲渡がなかったものとして、扱われ
税金はかかりません。
②逆に、売却(譲渡)による収入金額が買換資産の取得額以上の場合は、
(売ったものより買ったものの方が安い場合)その差額分(買った後も残った分)に
対してのみ課税されます。
以上の2点が中身になりますが、この買換特例というのは、正確には税金がかからない
ということではありません。その売却(譲渡)の時点では、売却(譲渡)がなかったものと
して課税をしないだけで、更にその後に買換えた資産を売却する場合にはその分まで
さかのぼって課税されてしまします。ですので、買換えならすべてこの特例ではなく
売却益が3000万円以内であれば3000万円の特別控除を利用した方が得です。
今後のライフプランに応じた特例を選ぶことがポイントです。

 

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